電気工事士対策ブログ

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50〔Hz〕の蛍光灯を60〔Hz〕で使用すると


 イ 安定器などを取り替えないと暗くなる
 ロ 安定器などを取り替えないと明るくなる
 ハ まったく変わらない
 ニ 安定器などをとりかえないと過熱する
いきなり難しい事を書きますが、


そもそも蛍光灯とは、ガラスの内側に蛍光体を塗った放電管です。

放電とは何か。

放電とは、気体に電圧を掛けたときに、気体が電気を伝えることです。


例えば雷。空気が激しく動くことで静電気が起きて、雲と地上の間に電圧が掛かる。電圧が掛かるということは、プラスの電気とマイナスの電気が2箇所に分かれて溜まった状態を言う。今の場合だと、雲と地上の2箇所。この電圧によって、空気中に徐々にイオンの濃いところができて(これが本当のマイナスイオンとプラスイオン。もともと大気学の用語で「健康」などには無関係)、それを道として、雲と地上に溜まったプラスとマイナスの電気が一気に中和する。


50〔Hz〕の蛍光灯を60〔Hz〕で使用するとチョークコイルのリアクタンスが大きくなり、管に流れる電流が小さくなるため、蛍光灯が暗くなります。

今回の説明は少し難しい理論が沢山入っていますので、どうなるかという現象だけを覚えておくほうがいいと思います。

という事で答えは「イ」安定器などを取り替えないと暗くなる
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